筋トレ用品

リストストラップの効果と使い方 パワーグリップとの違いについても解説!

こんにちは、カイです。

今回はリストストラップの効果と使い方について解説したいと思います。

同じく握力補助アイテムであるパワーグリップとの違いについても解説します。

リストストラップは主にデッドリフトやシュラッグで使用する握力補助アイテム

リストストラップは、「背中トレの必須アイテム」のように言われたりしますが、実際には主にデッドリフトやシュラッグで使用する握力補助アイテムです。

写真のようにバーベルに巻き付けることで、握力を消耗することなくバーベルを保持することができます。

しっかり巻き付けておけば外れることはまずありません。

強力なホールド力がリストストラップの一番の強みです。

リストラップにはメリットが沢山ある

リストストラップを使うメリットは沢山あります。

ストラップを使う主なメリット
  1. 握力の消耗を抑えてレップ・セットを多くこなすことが出来る
  2. 手の皮が剥けるのを防ぐことで、高頻度での練習が可能になる
  3. フォームが安定する
  4. バーベルが落下する恐れがない
  5. 身体の左右差を抑えられる

もちろん握力が鍛えられないというデメリットもありますが、デッドリフトのトレーニング効果を十分に得たいのであれば、使わない選択肢はないと思います。

握力を鍛えたいのなら、素手でのセットを取り入れたり、他の種目で個別で握力を鍛えれば済む話ですからね。

デッドリフトでリストストラップを使うことのメリット・デメリットについてはコチラの記事で詳しく解説しているので、参考にして下さい。

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実は「背中トレ全般」に使用するならパワーグリップの方が万能です

リストストラップは外れにくいので、デッドリフトで高重量を持つには向いています。

しかし、背中トレ全般に使いたいということであれば、実は「パワーグリップ」の方が適しています

パワーグリップはベロの部分を一周巻き付けるだけなので非常に手軽で、リストストラップのように何周も巻き付ける必要がありません。

また、小指側に引っ掛ける感覚を得られやすいので、広背筋を鍛えるのにも向いています。

具体的には、

  • チンニング
  • ベントオーバーローイング
  • デッドリフト
  • ベントオーバーローイング

などなど、あらゆる種目で効果的に使用できる万能性がパワーグリップの強みです。

オススメはゴールドジムのパワーグリップPROで、これは最高のパワーグリップだと断言できます。

背中トレ全般の握力補助に使いたいなら、リストストラップよりもこっちの方がオススメです。

僕自身も普段のトレーニングでは、リストストラップではなくパワーグリップを使用しています。

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リストストラップの巻き方

リストストラップの基本的な巻き方について紹介しておきます。

① 輪っかを作る

まずは輪っかを作って手首に通します。

向きですが、先の部分が小指側から出て、親指と人差し指の間を抜けるようにして下さい。

② 下から通してシャフトに巻き付ける

次に、シャフトの下を手前から奥に通して、ストラップを巻き付けて行きます。

③ さらに巻き付ける

巻き付ける回数は好みですが、通常2~3周巻き付けます。

2週目以降は半分ずつぐらいストラップが重なるように巻いていくと、ストラップ同士の摩擦が生まれて外れにくくなります。

ちなみに上級者の中には、巻き付けるのは1周で十分という人もいます。

④ 手の腹と親指で蓋をして握り込む

最後に手前から奥側に通して、手の腹と親指で蓋をするように握り込みます。

バイクのスロットルを捻るような感じで、手首を捻ってやるとキツク締め付けることができます。

ストラップの遊びがなくなるまで締め付けたら完了です。

フロントスクワットで手首が痛くなる人にもリストストラップは有効

やや変則的な使い方ですが、リストストラップはフロントスクワットでも使用できます

下の写真のようにシャフトに指を引っ掛けて支えられる人は問題ありませんが、肩周りが固くてこの体勢が取れなかったり、取れたとしても窮屈で肘や手首に負担が掛かってしまう場合があります。

このような場合には、2つ対処法があります。

1つは下の写真のように身体の前で腕を交差させて、バーが落ちないように支える方法です。

これでも問題ありませんが、通常のフォームに近づけたい場合にはもう一つ方法があります。

それが下の写真のように、ストラップを使う方法です。

この方法だと、肩の可動域に乏しい人でも通常のフロントスクワットに近いフォームを取ることができます。

どうやっているかというと、先にシャフトにストラップを巻き付けておいて、シャフトの代わりにストラップを握るだけです。

やや変則的な使い方ではありますが、リストストラップを持っているとこういう使い方も出来るので、とりあえず一組持っておくのも良いかも知れませんね。

オススメのリストストラップ

最後にオススメのリストストラップを2つ紹介しておきます。

ゴールドジムのリストストラップが安くて使いやすい

定番ですが、ゴールドジムの「リストストラップ G3500」が安くて使いやすいのでオススメです。

耐久性も抜群で、僕の大学のラグビー部では在学中の4年間部員全員でこのストラップを使いまわしていましたが、千切れたりすることなく卒業まで使用できていました。

また、素材が綿なので革やナイロン製のものよりも滑りにくいです。

価格も2,000円以下と手頃ですし、万人にオススメできます。

デザイン重視ならSLINGSHOTもアリ

ロゴのカッコよさ重視でいくなら、個人的にSLINGSHOTは一押しです。

ただし、ナイロン製なのでやや滑りやすいので、実用面ではゴールドジムの方がオススメです。

コチラも価格は2,000円以下と手頃です。

SLINGSHOT リフティングストラップ

created by Rinker

強力に固定したいならエイトストラップ

画像引用元:Amazon

ちなみにリストストラップとは少し違いますが、エイトストラップという製品もあります。

これは下の写真のように輪っかに手を通すことでシャフトをホールドします。

画像引用元:Amazon

構造上絶対に外れないたこと、そしてサムレスで握ることができるのがリストストラップとの一番の違いです。

使い方に少しコツが要りますが、固定力を求める方にはオススメです。

これも価格は2,000円程度です。

まとめ

というわけで、今回は「リストストラップの効果と使い方」について解説しました。

要点をまとめておきます。

要点まとめ
  • リストストラップはデッドリフトで高重量を扱うのに向いている
  • 握力については個別で鍛えたら良い
  • 変則的な使い方として、フロントスクワットにも使用可能
  • 背中トレ全般に使えるのはパワーグリップ
  • ゴールドジムの「リストストラップ G3500」が安くて使いやすいのでオススメ

デッドリフトで高重量を扱うならリストストラップ、背中トレ全般に使いたいならパワーグリップというのが僕の考えです。

それでは今回はこの辺で!

 

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